【活動報告】柔整アスレチック研究会に参加しました

6月22日(日)、横浜にて開催された「日本柔道整復師接骨医学会 柔整アスレチック研究会」に、当院より総院長・佐藤・藤田の3名が参加いたしました。

今回の学会は、当院の現場での経験や取り組みを紹介する貴重な場となり、発表者にとっても大変有意義な機会となりました✨

■ 発表内容📝

◯ 総院長
発表テーマ:「外傷評価と競技復帰までの施術計画についての一考案」
現場での実際の施術経験をもとに、外傷に対する評価法や競技復帰に向けた具体的な施術計画について
共有しました。

◯ 佐藤・藤田
発表テーマ:「スポーツ外傷としての足関節の一症例」
スポーツ現場で求められる柔軟な対応力や判断力の重要性を再認識する発表となりました。

■ 今後に向けて

今回の学会発表を通じて得た学びや気づきは、私たちの日々の施術にも大きなヒントを与えてくれました。
当院では、こうした外部研修や学会参加を通じて常に技術と知識の向上を目指しており、
スタッフ全員で共有・活用することで、患者様にとってより良い施術環境づくりに努めています。

これからも地域の皆様に信頼いただける接骨院を目指し、学びを積み重ねてまいります。

■ 学生・求職者の皆さまへ🎓

これから柔道整復師・鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師などの国家資格取得を目指す学生の皆さまへ──当院では、実践的な学びを大切にし、安心して成長できる環境づくりに力を入れています💪

新人研修制度や先輩スタッフによる丁寧な指導、勉強会や学会参加のサポートを通じて、
段階に応じた成長をしっかり支援いたします📚

また、随時見学実習も受け入れておりますので、実際の現場の様子を見てみたいという方は
お気軽にお問い合わせください。

見学・採用情報については、当院ホームページ【採用情報】をご覧ください!